リスク法務実務研究会は、弁護士、税理士、社会保険労務士、司法書士、行政書士、不動産鑑定士、土地家屋調査士、弁理士、ファイナンシャルプランナー、保険代理店等の各種専門家によって構成する任意団体です。
土地家屋調査士の仕事って?
回答者 土地家屋調査士 福田 憲太郎
回数 | 号数 | 内容 |
---|---|---|
158 | 令和6年10月号 | 建物と取壊ししたとき |
157 | 令和6年9月号 | 建物の登記と建築確認との相違 |
156 | 令和6年8月号 | 国庫帰属制度について |
155 | 令和6年7月号 | 建物、附属建物 |
154 | 令和6年6月号 | 土地の地目変更の原因とは |
153 | 令和6年5月号 | 土地の地目 |
152 | 令和6年4月号 | 土地家屋調査士の一般業務 |
151 | 令和6年3月号 | 測量の期間 |
150 | 令和6年2月号 | 相続した未登記建物 |
149 | 令和6年1月号 | 増築について |
148 | 令和5年12月号 | 払下げ |
147 | 令和5年11月号 | 高床式など |
146 | 令和5年10月号 | ブロック塀の設置 |
145 | 令和5年9月号 | 公図での記載事項 |
144 | 令和5年8月号 | 登記識別情報とは |
143 | 令和5年7月号 | 長屋住宅の登記 |
142 | 令和5年6月号 | 公図について |
141 | 令和5年5月号 | 地積測量図の見方 |
140 | 令和5年4月号 | 土地の地番がない土地について |
139 | 令和5年3月号 | 土地区画整理、国土調査 |
138 | 令和5年2月号 | 2棟の建物 |
137 | 令和5年1月号 | 未登記建物の相続 |
136 | 令和4年12月号 | ブロック塀と境界 |
135 | 令和4年11月号 | 位置指定道路 |
134 | 令和4年10月号 | 登記のみの建物 |
133 | 令和4年9月号 | 土地の境界立会とは |
132 | 令和4年8月号 | 区分建物 |
131 | 令和4年7月号 | 私道、公道 |
130 | 令和4年6月号 | 建物が建築できる面積 |
129 | 令和4年5月号 | ブロック塀から見る境界 |
128 | 令和4年4月号 | 道路について |
127 | 令和4年3月号 | 境界の杭がなかったら |
126 | 令和4年2月号 | 境界確定の必要性 |
125 | 令和4年1月号 | 筆界特定地とは、解消方法 |
124 | 令和3年12月号 | 境界不明の土地に建物を建てる |
123 | 令和3年11月号 | 公共所有土地の管理者 |
122 | 令和3年10月号 | 建物の登記面積 |
121 | 令和3年9月号 | 建物を新築したら |
120 | 令和3年8月号 | 土地区画整理とは |
119 | 令和3年7月号 | 分筆をする時 |
118 | 令和3年6月号 | 法務局の公図 |
117 | 令和3年5月号 | 境界の復元とは |
116 | 令和3年4月号 | 新しい測量 |
115 | 令和3年3月号 | 境界線の移動について |
114 | 令和3年2月号 | 登記できない、できる建物 |
113 | 令和3年1月号 | 区分建物いろいろ |
112 | 令和2年12月号 | 境界がないとどうなるか |
111 | 令和2年11月号 | 境界立会について3 |
110 | 令和2年10月号 | 境界立会について2 |
109 | 令和2年9月号 | 境界立会について |
108 | 令和2年8月号 | 建物の合体の登記とは |
107 | 令和2年7月号 | 土地の合筆、分筆について |
106 | 令和2年6月号 | 境界確定訴訟と筆界特定 |
105 | 令和2年5月号 | 建物の登記ができないもの |
104 | 令和2年4月号 | 区分建物の登記できる要件とは |
103 | 令和2年3月号 | 共用部分とは |
102 | 令和2年2月号 | 土地の境界の成り立ち |
101 | 令和2年1月号 | 地図混乱地域とは |
100 | 令和元年12月号 | ブロック塀の設置 |
99 | 令和元年11月号 | 建物の所有権証明とは |
98 | 令和元年10月号 | 未登記建物について |
97 | 令和元年9月号 | 合筆禁止とは |
96 | 令和元年8月号 | 公図にない地番 |
95 | 令和元年7月号 | 渡り廊下で増築 |
94 | 令和元年6月号 | 分筆などの測量の範囲 |
93 | 令和元年5月号 | 古い地積測量図 |
92 | 平成31年4月号 | 分筆地の地積更正 |
91 | 平成31年3月号 | 所有権の境界と本来の土地境界 |
90 | 平成31年2月号 | 分譲マンションの土地の所有権 |
89 | 平成31年1月号 | 相続人からの申請 |
88 | 平成30年12月号 | 道路について |
87 | 平成30年11月号 | 土地の地目が2種類以上にできない理由 |
86 | 平成30年10月号 | 口頭などで決めた土地の境界について |
85 | 平成30年9月号 | 土地の地目について3 |
84 | 平成30年8月号 | 土地の地目について2 |
83 | 平成30年7月号 | 土地の地目について |
82 | 平成30年6月号 | 測量に使われる道具の歴史 |
81 | 平成30年5月号 | 建物の増築など |
80 | 平成30年4月号 | 境界立会で立会を拒否された場合 |
79 | 平成30年3月号 | 建築できる土地とは |
78 | 平成30年2月号 | 共有不動産について |
77 | 平成30年1月号 | 登記できない建物とは |
76 | 平成29年12月号 | 空き家問題A |
75 | 平成29年11月号 | 空き家問題@ |
74 | 平成29年10月号 | 土地の払下げについて |
73 | 平成29年9月号 | 法定相続証明情報制度 |
72 | 平成29年8月号 | 境界を決める方法の種類 |
71 | 平成29年7月号 | 土地家屋調査士の仕事って?C |
70 | 平成29年6月号 | 土地家屋調査士の仕事って?B |
69 | 平成29年5月号 | 農地について |
68 | 平成29年4月号 | 土地家屋調査士の仕事って?A |
67 | 平成29年3月号 | 建物が登記できる基準とは |
66 | 平成29年2月号 | 建築基準法上の道路とは |
65 | 平成29年1月号 | 境界杭、図面がない場合のリスク |
64 | 平成28年12月号 | 建物図面と各階平面図 |
63 | 平成28年11月号 | 住所などに関すること |
62 | 平成28年10月号 | 未登記の建物を相続したら |
61 | 平成28年9月号 | 地積測量図とは |
60 | 平成28年8月号 | 土地区画整理とは |
59 | 平成28年7月号 | オンラインによる登記情報の取得等について |
58 | 平成28年6月号 | 分筆での全地求積と残地求積 |
57 | 平成28年5月号 | 区分建物について |
56 | 平成28年4月号 | 筆界特定制度について |
55 | 平成28年3月号 | 地図に準ずる図面について |
54 | 平成28年2月号 | 公図の信ぴょう性について |
53 | 平成28年1月号 | 境界の立会とは |
52 | 平成27年12月号 | 測量って |
51 | 平成27年11月号 | 公図について2 |
50 | 平成27年10月号 | 公図について |
49 | 平成27年9月号 | 土地の合筆登記の地番について |
48 | 平成27年8月号 | 土地の時効取得について |
47 | 平成27年7月号 | 袋地について |
46 | 平成27年6月号 | 国土調査とは 2 |
45 | 平成27年5月号 | 国土調査とは |
44 | 平成27年4月号 | 分筆業務2 |
43 | 平成27年3月号 | 分筆業務 |
42 | 平成27年2月号 | 地券について |
41 | 平成27年1月号 | 住居表示と所在地番の違い |
40 | 平成26年12月号 | 建物の敷地が公共用地にまたがって建っていた場合について |
39 | 平成26年11月号 | 開発などに関する知識について |
38 | 平成26年10月号 | 土地家屋調査士を利用する方法 |
37 | 平成26年9月号 | 古い時代の地積測量図 |
36 | 平成26年8月号 | 土地区画整理事業について |
35 | 平成26年7月号 | 境界と時効取得について |
34 | 平成26年6月号 | 境界の種類について |
33 | 平成26年5月号 | 世界測地系座標 |
32 | 平成26年4月号 | 分譲マンションと賃貸マンションの登記の違い |
31 | 平成26年3月号 | 測量の種類について |
30 | 平成26年2月号 | 建物の滅失申出って? |
29 | 平成26年1月号 | 土地家屋調査士と司法書士・不動産鑑定士との違い |
28 | 平成25年12月号 | 双方の同意によって境界を動かすことができるか?2 |
27 | 平成25年11月号 | 不動産登記法上の建物の階数について |
26 | 平成25年10月号 | 土地の交換について |
25 | 平成25年9月号 | 建物の変更について |
24 | 平成25年8月号 | 土地家屋調査士の人口って |
23 | 平成25年7月号 | 双方の同意によって境界を動かすことができるか? |
22 | 平成25年6月号 | ADR(裁判外紛争解決手続)について |
21 | 平成25年5月号 | 未登記建物の相続について |
20 | 平成25年4月号 | 法務局に備え付けられている地図について |
19 | 平成25年3月号 | 区分建物って |
18 | 平成25年2月号 | 住宅ローンと土地家屋調査士 |
17 | 平成25年1月号 | 相続人から行う登記について |
16 | 平成24年12月号 | 法務局の備付地図、公図、字図について |
15 | 平成24年11月号 | 建物滅失登記 |
14 | 平成24年10月号 | 土地の境界について |
13 | 平成24年9月号 | 以前あった境界の杭を復元するには? |
12 | 平成24年8月号 | 地積測量図って? |
11 | 平成24年7月号 | 土地の合筆と禁止事項 |
10 | 平成24年6月号 | 家の敷地内に別の建物を建てたら? |
9 | 平成24年5月号 | 分譲マンションの土地の所有権は? |
8 | 平成24年4月号 | 境界損壊罪とは? |
7 | 平成24年3月号 | 土地の払下げって? |
6 | 平成24年2月号 | 問題がある土地とは? |
5 | 平成24年1月号 | 建物の種類って? |
4 | 平成23年12月号 | 土地の地目って? |
3 | 平成23年11月号 | 土地地積更正登記 |
2 | 平成23年10月号 | 分筆登記(ぶんぴつとうき) |
1 | 平成23年9月号(創刊号) | 土地家屋調査士の仕事って?@ |
福田土地家屋調査士事務所
土地家屋調査士 福田 憲太郎
福岡市対馬小路4-1-101
TEL092-263-5051 FAX092-263-5041
HP: http://www.tochi-con.jp